つかう本


先日、新聞で紹介されていて心に残った本:


つかう本

つかう本


【参考】
「「つかう本」幅允孝が提案する、考えることを刺激する本」(エキサイトイズム)
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_12383/


幅允孝、ブックディレクターという仕事。」(同上)http://media.excite.co.jp/ism/133/  より↓

リハビリテーション病院というのは生と死が迫り合い、本も読めないほど体の機能が弱っている方もいる。
そんな容赦ない場所に、切り込んでいかなければならなかったのです。けれども、やはりその場所での
必要性をきちんと汲み取れれば、本ができることって本当にたくさんあります。

ああそうだな、としみじみ思いました。