「東大英単」(東京大学教養学部英語部会)


久々に、蛍光ペン片手に熟読してしまいました:


東大英単

東大英単


英米文学者・阿部公彦氏による書評(KINOKUNIYA書評空間)
http://booklog.kinokuniya.co.jp/abe/archives/2009/04/post_39.html


個人的に今もっとも注目している研究者&書き手である阿部氏から↑のような書評が出てきたら、これはもう読むしか
ないでしょう!なのでした。実際、学生向け教材としてとても良く出来ていると思います、と面白がっている私はもちろん
「アカデミック難民」のなりそこないです。あああ。


こういうのがドイツ語教材でも出てくれれば有難いんですけど。