雑誌「英語青年」8月号(特集:スティーヴン・ミルハウザー)


「英語青年」は以前定期購読していたこともあって、今も特集によっては立ち読みしたり図書館で借りたり
(たまには買ってやれよ…)しているのですが、今回の特集には正直ビックリ:


英語青年 2008年 08月号 [雑誌]

英語青年 2008年 08月号 [雑誌]


目次(研究社サイト)


これまで同誌の特集で取り上げられた人物&トピックに比べると、イマイチ大物感に欠ける気がするんですが。
それとも私が過小評価しすぎていて実はすっかり文学界の重鎮だったりとか?(いやいやいや…)
もしくは映画公開記念?(そりゃ遅すぎ)映画ヒット記念?(って、ヒットしたの?)
「ドレスラー」Uブックス化記念?(出版社が同じならともかく…)


と色々邪推してみるのも、まだ現物を入手していないからであります。近場の書店には多分置いてないだろうから
近々大きめの本屋で内容を確認してから買うかどうか考えようとシブーく検討中。先にチェックした方は情報よろしく
お願いします。とりあえず今後も絶賛贔屓中なので頑張れミルミル!