「クライ・ベイビー」(1989)

ジョニー・デップの初主演作。
というわけでこれはちゃんと日本語版を買いました:


大槻ケンヂじゃないよジョニー・デップだよ(?)。


ただでさえ50年代の風俗をわざと露悪的な演出で見せているのに加えて、うわあジョニデ若い!可愛い!アイドルみたい!(いやアイドルだったんですが)
しかもリーゼントだし!白のブリーフだし!!もう鼻血出そう(嘘)。
時期的には「シザーハンズ」と同じ頃のはずだけど、あっちでは素顔はさっぱり分からないからねえ。


私は本来おぢさんが好きなので、公開当時に観ていたらビルおじさんことイギー・ポップの方を「かっこいー♪」と言っていただろうな。のっけからすごい格好でビックリしました。もう鼻血出そう(嘘)。